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蟹座と新月

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7月13日は蟹座の新月です。

蟹座は活動する水、汗や涙のように何だかの動機で感情エンジンが動き出し、

それに伴って零れ落ちる水のようなもの。

新月って太陽と月が重なるわけだから、

起きている意識(太陽・光)と、潜っている意識(月・闇)がシンクロする瞬間です。

今回の新月は山羊座の冥王星と180度で向きあう為、

根源的とか根底からとか徹底的に・・・という強調される要素が加わる。

考えて欲しい。

私の起きている意識(太陽)が望んでいることは何か?

私の潜っている意識(月)が望んでいることは何か?

この2つは噛み合わない事の方が圧倒的に多いのが現実で、

それは陰陽のバランスを取っている一方、

どちらかが、どちらかの「逃げ場」になっているからです。

起きている意識が受け入れられない事が、潜る意識へ落とされる感じ。


思うままに生きろと言いながら、思うままに生きたいわけじゃないと、

心の奥で小さな声が聞こえる瞬間ってありませんか?


蟹座は水の星座で「感情」を告げる扉であり、

その感情が濁ると自家中毒へ至る、とても近しい水です。

この水が調整されすぎると微生物も住めない貧しい水になるし、

放っておきすぎると、毒の水になって生命を殺してしまいます。

いつも自分の感情に注視して善か悪かをジャッジしなくても良いのですが、

あまり感情に対して無責任すぎると、潜る意識(月)が起きている意識(太陽)に呑まれてしまう。

新月の日は、光を全身に満たすイメージで、自分の中の太陽の正体を見つめて、

満月の日には、闇に善心を浸すイメージで、自分の中の月の声を聞く。

それはそれぞれのフィルターで、お互いをろ過しあうのと似ている。

新月と満月は、定期的に繰り返し訪れる「宇宙の配慮」と考えてみて。

今回の新月は、同時に土の三角形(グランドトライン)もできるので、

身体がゴクゴクと飲み干してしまいます。

冥王星も絡んでいるので、古い古い元銀河のカルマも同時に目覚めるので、

ここは丁寧に「感情」を取り扱い、ろ過して欲しい。

何故、こうするべきだと頭で判っているのに、実行できないのか?

心が梃子でも動かない時の苛立ちと、それを客観的に見ている無表情の自分。

考えてどうなるものでもないが、

このままで良いわけでもない。

だから砂時計を反対にするみたいに、自分をひっくり返してみよう。

表と裏を入れ変えながら、心をろ過するのだ。

命を懸けて生きる為に。これって普通のことなんだけどね。

蟹座の新月に向けて、私のメッセージです。








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プロフィール

菫

Author:菫
西洋占星術師であり、星の画家です。
バースチャートの鑑定、そのチャートからリーディングした絵を描いてお届けします。
普段の私は紅茶とワインが好きで、歴史小説ばかり読んでいます。
星とは前世からずっと一緒にやってきて、
そこから神の意志を地上へ降ろしていました。
星のこと、精神世界との関わり、神様のこと。、絵のこと。
HPからお問い合わせください。

菫(スミレ)

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