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土地の記憶

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土地の記憶を「見る」ときがある。
凄く気持ちの良い場所だな・・・とか、ここは気持ち悪いな・・・とかではなくて、
起きたコトが刻まれていて、それを見る感じ。
私が見たことがあるのは、簡単に説明すると「生命力の濃い」の現場です。
それは戦場の跡地か、遊郭(色街)の跡地かのどちらか。
東京へ何度か行きましたが、有名な繁華街とかではなく、
都内の指定された会場へ行くわけです。
道なんか判らないから、教えて貰った通りに歩くか、連れて行ってもらうんだけど、
普通の雑居ビルの通りに出たとき、ここは色街だったと判る場所がありました。
性行為って、殺し合いの別次元バージョンみたいな側面があって、
決して陽気では無いんだけれど、私の気を引く声みたいなものが聞こえるのです。
なんかね、誘われるのよ。
福岡にもあります。友達と歩いていても別に言わないけれど。
現在の風俗店が並ぶ場所へ行ったコトがないので、
今度歩いてみて比較してみようかと思う。
それから古戦場は、土地が殺気立っている感じ。
私が以前住んでいた場所が、中世までずっと争いの地だったのですが、
ここにも食うか食われるかみたいな雰囲気が残っていて、
今現在、そのような心持で現実世界で戦っておられる方にとっては、
なかなか臨場感もあって、住んでみると良いかもしれない。
負けてたまるか!って思えそうだから。

風水も大切なんだろうなと思います。
私の祖母の家が凄く古くて、宮大工さんが建てた家なんですが、
祖母が最後の住人となって、現在は誰も住んでいません。
私が風水とか、家の作り(間取り)とか大切だと身をもって感じたのは、
この家が原因だった。
床の間(仏壇と神棚)がある部屋の天井と、その部屋の手前にある今の天井の梁が、
全て、床の間の方へ向かうように縦に板が貼ってあるんです。
仏壇のある部屋をお持ちの方がいらしたら、思い出してみて下さい。
天上の板は、床の間の方へ向かう縦向きではなく、
横向きに張ってあるはずです。普通そうだから。
でもこの家は全てそちらへ梁が向かった家でした。
あの家を私は何とかしないと死ねないと最近思うのです。
全部残してあるから。

目には見えないけれど、何と言うかその土地の持っている記憶に合わないコトを、
そこで行うと、それは弾かれるだろうなと思う。
向いているコトをすればよい。
例えば中沢新一さんの本の中に書かれていましたが
大阪の千日前は芸能が合っているように。
それは「恐怖」と「笑い」は紙一重で、性行為と殺し合いと似た何かがあるからです。

今日は春の嵐の夜で、凄く強い風が吹いています。
強い風が吹くと、異界のモノが現れる。
そんなコトを考えながら、取り留めのない事を書いてみました。








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プロフィール

菫

Author:菫
西洋占星術師であり、星の画家です。
バースチャートの鑑定、そのチャートからリーディングした絵を描いてお届けします。
普段の私は紅茶とワインが好きで、歴史小説ばかり読んでいます。
星とは前世からずっと一緒にやってきて、
そこから神の意志を地上へ降ろしていました。
星のこと、精神世界との関わり、神様のこと。、絵のこと。
HPからお問い合わせください。

菫(スミレ)

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