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壊れる

2016-08-14 Sun 23:06

Neptune20wallpaper.jpg


海王星は太陽を中心として、2番目に遠い天体です。

私たちは、天の川銀河の太陽系に生きる生命体。

心と身体を持って時の間に属しながら、魂という時の間を超えるものを宿しています。

この「間」はパイプのようなチューブみたいで、あらゆる「時」に繋がっていて、

全てのことは始まった時に終わって、そしていつもその「途中」でもあります。

それは大祓詞にある世界。

永遠なんて言葉一つで片づけることも出来る。

だけど永遠はとても漠然としています。

海王星はこの「漠然」としているからこそ受け入れられる事です。

何もかもを明確に理解したいと心は思うかもしれないけれど、

人間が自分自身の「死」さえも、生きている大半、漠然としか捉えていないと同じく、

思い出さない方が良いことがあるのです。

心と身体を保つために。

漠然とした不安は、漠然としているからこそ、共に生きられるのだと思います。

漠然とした希望も、同じく。

絶望が漠然としていないのは、絶望は「冥王星」と「土星」だから。

冥王星の絶望は、心を壊してしまう。

だから海王星がそれを漠然と伝えています。

土星の絶望は、それを感じることで生命を継続する「知恵」となり「教訓」となります。

ギリギリ必要な分だけの「絶望」です。

そして心はどこにも留まれない移り行く「月」と同じ。

海王星が個人天体に絡んでいるホロスコープは、目に見える事実を曖昧なイメージに変えます。

例えば海王星と水星がハードだと、言葉や知性に過去でも未来でも「絶望」の影があって、

海王星がそこを曖昧にしている感じ。

過去生でその時代では「早すぎた」知性の為に、命を落とした可能性もあります。

誤解を晴らすことが出来なかったことも考えられる。

海王星をホロスコープで読む時、「記憶」を辿りながら「現世」を理解しなくてはいけません。

ゆっくりと捉えていくのです。出来るだけ大きな的でゆっくりと。

海王星はとても「緩い」天体です。

紙面でハッキリと形にしたり、適格に言い表すことを目指さずに、

例えば歯科医院で麻酔で感覚を失いながら、虫歯を治療するように、

自覚できないけれど、遠くで何かが起こっていると。

土星と金星と海王星がTスクエアを作っている2016年8月14日に、

霊魂が両手を広げて、土星(起きてしまった事実と免れなかった苦しみ)を食みながら、

甘露を思い出しているところを思い描きながら・・・。



スミレ







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