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純粋性

2016-02-18 Thu 09:01

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蠍座に火星が入って、一か月以上が経ちました。

その間に見たり、感じたり、追及したいと思ったことは、

そこはかなとなく、蠍座の火星を感じさせるものでした。


心の中にある、もやもやっとした部分・・・・。

「不安」とか「劣等感」とか「ジレンマ」とか。

そこをどれくらい意識的に擽ることができるのか、

蠍座の火星の着火点を探すとき、頭によぎった言葉です。

誰かと、何かと、比較して「不安」になったり「劣等感」を感じたりします。

ジャッジすることを否とするのは、間違っていません。

ジャッジした結果自体が、何の意味も持たなくなれば・・・の話ですが。

「世界から核はどうやれば無くなりますか」という質問に、

アメリカの国防に関わる方の、

「核を持っている事に意味が無くなれば、核は世界から無くなります」という答えに少し似ているのかもしれません。


自分が好きではない、こんな風にはなりたくないと思う人がいて、

だけどその人は、自分には持てない力を持っていて、

極端な話、その人の足元に零れ落ちたチャンスを、四つん這いになって、

涙を零さないように歯を食いしばって、ポケットに詰め込んでいくところを想像してみる。


どうしても、欲しいものがあるのなら。

それがそうすれば手に入ると信じて。

蠍座の火星の執念は、そこで着火するかもしれないと思いました。


執念という言葉は「蠍座の火星」を言い表す言葉なのかもしれませんが、

私は一番に「蠍座の火星」に感じる言葉は、

「純粋性」です。


古典占星術では、火星を支配星に持つのは「牡羊座」と「蠍座」です。

この2つの星座の役割は、「兵士」になります。

私が昔から歴史を通して感じてきたのは、

「兵」と「賊」は紙一重だということです。

国を守るために出兵した「兵」は、隣の国では「賊」と変わりはないのだから。


牡羊座のイノセントさと、

蠍座の純粋性は違いますが、

この2つは「兵」の資質に大きな影響を与えると感じます。


蠍座の純粋性は、対象が絞られているということです。

高価なものがやみくもに欲しいとか、

とにかく権力を握りたいとか、

幅広く異性の関心を引きたいとかではなく、

自分にとって唯一無二な、たった一つのもの、たった一人の人へ、

蠍座の火星は向かいます。


その思いが「純粋」なほど、その力は増すのです。

だから蠍座の火星は強いのです。

牡羊座の火星のイノセントさが勇気に変化した時、もう何者もそれを阻めないように。



私の火星は蠍座にありませんが、

天を巡る天体が、ある特定のサインに入った時に、身体や心でそれを感じることができるのは幸福だと思う。

耳を澄まして、心を開いて、感じる。


写真は「清王朝」を建国した「乾隆帝」の、北斗七星と龍をモチーフとした宝石。

乾隆帝は1711年9月25日に生まれ、火星は蠍座にありました。

龍が星になる。

北斗七星になる。

蠍座の火星の昇天を感じられる、このモチーフは心に残るものとなりました。





スミレ











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