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母になること、母にならぬこと

2015-11-22 Sun 00:00

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いくつか前の記事で蠍座の星模様という記事を書いた時、家が(人が途絶えること)が一番辛いという文章を書きました。

この時、子を産まなかった方 (産めなかった方)のお気持ちを私は含み切れていませんでした。

ずっと以前、私がまだ結婚する前くらいの時、ほんの一時知り合うことが出来た方がいて、

その方とのやり取りを思い出しました。

その方はお子さんが2人いらして、よく働く旦那様がいらして、ご本人も仕事ができる女性でした。

仕事をしながら、家事をして、息子を育てる日々を淡々とこなすカッコいいお母さんのイメージが強い方でしたが、

私が子宮の調子が悪くて、結婚しても子供は無理かもしれない。

もし子供が産めなかったら、子供を産めない女の人の気持ちが分かるから、何も知ることが出来ない訳じゃない。

だけど・・・・もし子供が産めたら、私は子供を産めない女の人の気持ちを忘れるのかな・・・と話したとき、

その方がとても嬉しそうにこうおっしゃいました。

「その最後の、産めたら産めなかった女の人の気持ちをわすれるのかな・・・(忘れたくないな)って言葉が嬉しい」そんなことを言われました。

私はびっくりして、お子さんがいらっしゃるのに、なぜだろうと思いました。

その後、その方はご自分のご事情を話して下さいました。

その方は初婚でしたが、お相手は再婚で前の奥様との間にお子さんがいらっしゃって、

結婚をするということは、そのお子さんのお母さまになるということでした。

そしてその方は、結婚する時に今ここにいるお二人のお子さんのために、

自分は子供を産まないと決められたのでした。

子供はいるけれど継母であり、旦那様を愛していらしても、その人との子は望まないという決断は、

その後、やはり心を痛める場面が何度もあるとのことでした。

私はこの時、いつか子供を産んでも、自分の子供を産めなかった方の気持ちを忘れないようにしようと決めたのでした。

だけど、この前の記事で、その気持ちをおざなりにしてした書き方をしてしまいました。

心ある方からこっそりと教えて頂くことができて、

大切な気持ちを思い出すことができました。

私も子を諦めた瞬間があって、その時、諦めた方の気持ちが分かるからいいと思ったこと。

本当にそう思ったことを、もう忘れないようにしようと思います。



スミレ


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