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本当のコトは言わない

2016-09-20 Tue 00:24

今週、21日に水星の逆行が終わる。

今日の水星の配置は、とても印象的なものだった。

それは冥王星と綺麗に繋がり、

水星は冥王星を雑音少なく「言葉」とか「思考」に受け取ることが出来た。

だけど水星は乙女座の15度にあって、

この水星は本当のコトを、そのまま言えるのかなって思う。

乙女座の15度って、自分をどんな形に変えてでも、

そうあるべき正しい形にきちんと収められる場所。

そんな水星が、山羊座の15度に位置する冥王星のイメージを受け取って、

どうやって、そうあるべき正しい形に収めるのだろう。



冥王星を先に受け取るのが、水星の「思考」だとしたら、

思考の後から「言葉」が付いてくる。

この言葉は、きっと冥王星の「思考」にとても追いつけない。

言葉って、とっても愚鈍だもの。

言い現わすって、なんてもどかしいんだろう。

水星って善悪をジャッジして動く天体とは少し違う。

冥王星に至っては、果てしなくそんなものは無い。


だけど今日の水星は逆行だった。

逆行の水星は内省的で、複雑に反響しながら自分自身の内面へ向かう。



今日、ハッと知ることができたコトは、

ドスンと自分の中に納まっても、そのまま外へ出さなくても良いんじゃないかって思う。

防衛力が最大級のこの水星と、社会通念と価値のど真ん中に楔を落とす冥王星の通信が、

そのまま外へ打ち出せるとしたら、それは外の「土」じゃない。

自らの内側にある「土」だけだ。


・・・・本当のコトは言わなくてもいい。



スミレ

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金星・・・女の欠片

2016-09-17 Sat 01:20

魚座新月

金星が天秤座で、月は魚座にある9月17日の満月です。

ホロスコープの中の金星は、注がれる器のようなもので、

注がれるものによって、その器は色を変えて、美しくなり、儚くなり、憂鬱になり、勇ましくもなる。

ホロスコープの鑑定で、女性として幸せを問われることは多いです。

1番多いと言ってもいいかもしれない。



女というものは、金星に似ているし、月にも似ています。

受動的であり、半分は眠っているところです。

起こされるのを待っているようなところが、女にはあります。

白雪姫みたいですね。

私はこう思います。

女は幸せにしてもらう存在ではなく、そもそも女が幸せの欠片なのだと。

女には女の姿がよく見えません。

きっと男には男の姿がよく見えていないように・・・・。

だから女性は自分の金星を探している。



見えないけれど、女であることが幸せの欠片であることを、

思い出してほしいのです。

金星が受動的だと先ほど書きましたが、

女がそのことを思い出すと、引き寄せるという能動的な力が生まれる。

何を引き寄せるか、思いのままに・・・とはいかないのが現実ですが、

貴女を欲しいと思う者が、必ずいるということ。

与えるかどうかは、あなたの心一つ。



女は幸せの欠片でできているから、

自分の欠片のように、キラキラと輝く美しい石を愛したり、

小さな可愛いささやかな物を見つけては抱きしめます。

自分と似ているからです。

それは、女が女の欠片を見つける喜び。



天秤座の金星は待ち方が上手です。

待ち方が上手なのは、すでに待っているのではなく、

呼び寄せていることと同じです。



スミレ


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未来予想図

2016-09-13 Tue 00:51

これから先のことを予測するのに、経過(トランジッド)の天体を出生図に重ねて読む方法と、
プログレス(1日1年法)と、その年の誕生日からの1年間の図(ソーラーリターン図)といろいろありますが、
私の実感としては、一番しっくりくるのは「ソーラーリターン図」です。
プログレスの月は自分の今の立ち位置や、心理的な環境を示すのに参考になります。
トランジットはタイミングを計るのに役立つ感じ。

ソーラーリターン図に関しては、具体的な1年間の方向性が読み取れます。
私の今年のソーラーリターン図は、7ハウスに月が入り水星と120度を作っていますが、
新しく知り合う女性と、とにかくよく語り合う。
9ハウスに火星と金星で、出不精だったはずが、よく飛行機に乗ってどこかへ出かけるようになりました。
お誕生日からの1年の地図・・・その表現がピッタリだと思います。
その1年に自分が何をすべきかも如実にわかるので、指針を立てやすくなります。

人生には「時期」というものがあって、
例えば今、私は仕事を頑張りたい!キャリアを築き上を目指したい!と考えていたとしても、
ソーラーリターン図で4ハウスに天体が集まっていたり、太陽が入っていたりすると、
それを行う場所は通勤している会社ではないかもしれません。
12ハウスだともっと見えにくい場所で、しかも密かに事を運び、
人に影響を与える事で気が付いたらキャリアが築けていたという感じになる。
もしくは、家庭や自分の足元を見つめて、そこを充実させる方が将来的に優位に立てる可能性もあります。
新月が満月への満ちて、そして欠けていくように、
この「時期」というものを心得ることが、本当の知性ではないかと思います。


スミレ


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宗像大社は宇宙

2016-09-11 Sun 01:10

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宗像大社は宗像族(胸に入れ墨をいれた海人)がお祀りした神です。

朝鮮半島と筑紫(現在の福岡)を結ぶ海人でした。

宗像大社は海を渡る人達が信仰したわけですから、星・・・宇宙の神様のお宮になります。

海の神様は、綿津見三神、住吉三神と、3という数字が付いてきます。

宗像三女神もやはり同じで、そこには海を通り越して「宇宙」が関係しています。


古代、星は「つつ」と呼ばれていたという説があります。

空は大きな幕で包まれてあって、太陽が沈んで闇が訪れた後、

その幕に開いた穴から射す光が、星だったとの言い伝えです。

ちょうど、筒から漏れる宇宙の光・・・そんな感じだったのではないでしょうか。

住吉三神は「表筒」「中筒」「底筒」の三神で、それはそれぞれ星を示していたと。

この三つ星は「オリオン座」の三つ星になり、

オリオン信仰にも繋がります。

太陽が沈んだ後、オリオンの三つ星は東の空から、一つずつ昇って西に沈みます。

夜の航海で、北極星が北を示し、オリオンは東と西を結ぶのです。

オリオン座はスサノオ尊ですから、その神は大陸からやってくる。


宗像大社には高宮祭場(写真)という、古代の斎場があります。

ここに沢山の人がひれ伏し、儀式を行って神を祭っていました。

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沖津宮はタゴリヒメ命、中津宮はタギリヒメ命、辺津宮はイチシシマヒメ命をお祀りしています。

沖津宮は女人禁制の島であり、この島で見たこと、聞いたこと、知ったことは公言してはいけない、

おいわずさまと呼ばれてきた島です。

関東に住む友人で彼女は巫女の役割を持っているのですが、

彼女はこのお宮に来ると、必ず雨が降り出すと嘆いていました。

それも何かのお告げなんでしょうね。

彼女の生まれた場所は名古屋で、熱田神宮が近い。

私はスサノオ尊がとても好きです。

宗像大社はスサノオ尊の「一面」を感じます。

天満宮もそうですが、スサノオ尊は広大な宙を感じさせてくれる。

この高宮祭場の前に立ち、ダイレクトに宇宙と繋がれたら、

何と私は表現するだろうと思うのです。

宗像大社へお参りに来ると、尽きることない創造を思い出します。

結局、星に携わる仕事をしているのは、

ずっと昔、私が星(宇宙)を信仰していたからもしれない。

星空は古代から変わっていません。

何千年前に見上げていた星空は、いま私達の天上にそのまま広がっているのです。



スミレ


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木星 弥栄える

2016-09-08 Thu 23:16

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木星が天秤座へ移動します。そのことを最近考えていました。

木星が乙女座に入っている間に私が始めたことは、

占星術を教える事と活動範囲を広げた事です。

それは自分が学んできたものを整理し定めて、相手へ伝える事でした。

私に何が足りていないのか、何を一番強く伝えたいのか、

学ぶことは私にとって何なのか、

乙女座の木星に乗って、流れ星を見送るような気持ちで感じることができたと思います。

そして今、このブログを読みながら振り返ってみて欲しい。

天秤座は秋分点にあたり、春に蒔いた種を刈り入れ実りを受け取るサインです。

木星の刈り入れだとすれば、2010年6月に木星が牡羊座に入って蒔いた種を、

今年の秋に収穫する事になります。

私個人の話で例えると、2010年の冬に離婚したことが大きな出来事でした。

この年は土星が天秤座に入り、牡羊座の木星と180度向き合う形でそれぞれ進行し、

秋には金星が8年ぶりに蠍座で逆行しました。

あれから6年間、私が蒔いた種がどう成長し、何を実らせたとしても、

私は天秤座の木星期に、それを喜び勇んで刈り取ります。

何故なら、受け取るモノ(収穫できるモノ)はもう決まっているからです。

後はそれを受け取る姿勢が、その価値を高めていきます。

そして収穫したモノを秋祭りで行うように、天の神と、地の神に感謝を込めて奉納し、

社会に還元していかなくていけません。

収穫祭で皆に振る舞うように・・・。

天秤座に木星は来年の10月の前半まで留まります。

自然の摂理、流れに乗るならば、

この収穫を自分の口に入れる(食べる)のは、来年の蠍座の木星期で行うことです。

単刀直入に書いてみると、

人の気(これを集め「人気」)を、ここで得られたモノに乗せる感じ。

そして沢山の「気」を寄せたモノを、蠍座木星期で食べて一体化する。

清濁併せのむ事で、ここでより強い破壊と再生が行われます。

それは強い浄化でもあります。

作戦みたいでしょ。

でもこれは星座の流れであり、役割です。

ひふみ神示に、この流れをよく現した一文があります。



流れでたものは又元にかえると申しても、そのままでは帰らんのであるぞ。

天から降った雨が又天に昇るには、形をかえるであろうが。

この道理をわきまえんと、悪かみかかりとなるぞ。

それはそなたの自己慾から出てゐるぞ。

自己慾もなくてはならんが、段々浄化して行かねばならん。

浄化して大きな自己慾とせよ。自分のみの慾となるから弥栄えんのじゃ。

弥栄えんもの神の御心に逆行。

自分で判断出来ることを何故にきくのじゃ。

神にきけば神に責任をきせるのと同様ぞ。

人間の悪いくせぞ。出直せよ。


             「月光の巻 第十七帖」




天秤座の木星期に刈り取ったものを、

多くの人たちと分かち合い、価値を共有し、

公けにしていく。

間違っていても、不格好でも、

必ず誰かが必要としてくれます。

渋柿が皮を剥いて干すことで、甘い干し柿になってお正月の食卓に上るように、

ここからは自分以外の力(欲)が加わり、

新しいモノへ生まれ変わる可能性があります。

ああ、こんなもの欲しかったんじゃないと思ったとしても、

それを第三者(社会)に掲げてみて下さい。

出来るだけ多くの人に見せて下さい。

集めた気が多ければ多いほど、渋柿は人の手によって生まれ変わります。

そしてだんだん木星は昇っていくのです。

弥栄えていくのです。



スミレ



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いつか終わる

2016-09-06 Tue 11:49

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結論から言うと、

人生は失敗するか、成功するか、なにもしないかだ。

何をして成功と失敗とするかは人それぞれだけど。

よく土星について書くのは、

そこに大きく関わってくるから。

自分のチャートの土星の状態を知るべきだと思う。

私個人としては、土星だけを頼りに進んでいる。

土星は牡牛座で、ここで掴んだ形あるものは離さない。

もし土星が風のサインなら、それは思考に宿り何としても残そうとする。

火のサインなら、直観が宿り何かを残す。

この「何か」とは、社会において「価値」があるもの、

この「価値」とは、人の役に立つということだ。

土星は役立つものあり、その人の人生を歩む力を支える骨組みとなる。

自分も人も支えられるほど強固に。

「生きがい」

この言葉は、対象がなければ成り立たない。

社会や家族の「役に立つ」ことは、

土星の生きがいに他ならない。

誰が自分ひとりのために、汗と涙を流しながら、

成功と失敗に挑むだろうか。

その思いが強いほど、やり遂げなければという意志が生まれる。


太陽と土星の組み合わせは、具体的な方法を教えてくれている。

HP

スミレ














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暗闇と生きる 月と土星

2016-09-05 Mon 00:53

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暗闇と生きていない人はいるのだろうか。

暗闇と生きてはいけないのだろうか。

自分の中にあって無くならない「死」の影を、

ずっと長い時間をかけて、育てていく。


ホロスコープの中には、必ず暗闇がある。

なんでも前向きに捉えれば、この暗闇はチャンスだとか言い出すのかもしれない。

私は言わないけれど。

出生の月に「疑い」を抱くようなアスペクトがあると、

自分の存在根拠を疑い始める。

存在価値は太陽の領域だが、その疑いでそこまで行き着かなくなる。

例えば、月と土星のハードアスペクトの場合は、

社会的な価値が月に疑いを抱かせる。

そして私はもっときちんとしなくては!と、いつも自分を仕切り直し続ける。

調子がいい時は、頑張れるけれど、

調子が悪い時は、自分にダメ出しをしては挫く。

このアスペクトを持つ人は、自分の暗闇で爪が剥がれるほどもがくと良い。

暗闇から目をそらさず、

その中で、葦ほどのひ弱な希望にも縋って、

何かを掴もうと学び、許しを請うのだ。

それは暗闇の練習。

暗闇が心を鍛える。

中途半端な希望に流されては、痛い目をあうを繰り返し、

いつか疑うことは「守る」ことになっていく。

それでも希望は必要なので、この人は探し続けるのだ。

疑い深さが「思慮深さ」に変わるまで。

それには長い過程が必要で、挫折も必要になる。

土星が納得できないからだ。

本当に優しい人は、ここから生まれるのかもしれないと思う。


暗闇は月と土星以外にも存在する。

それはまた次回に。





スミレ





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太宰府天満宮

2016-09-02 Fri 23:56

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福岡県にある太宰府天満宮は、都落ちした菅原道真公をお祀りした神社ですが、

それは朝廷が恐れた「天神様」でもあります。

通りゃんせ 通りゃんせ
ここはどこの 細道じゃ
天神さまの 細道じゃ
ちっと通して 下しゃんせ
御用のないもの 通しゃせぬ
この子の七つの お祝いに
お札を納めに まいります
行きはよいよい 帰りはこわい
こわいながらも
通りゃんせ 通りゃんせ

朝廷が恐れた背景には、後ろめたさがあるからだと思います。

天津神が国津神に対して、恐れを感じるのも、同じ理由があるのかもしれません。


太宰府天満宮は「天神様」の大胆不敵なイメージと、

スサノオ尊の清々しさを重ねて持っています。

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境内の中はとても広くて、あちらこちらに「牛」や「鹿」の置物があり、

お参りに来られた方に頭を撫でられて、ピカピカに輝いています。

このお宮に入ったら、四方の空を見上げてほしいです。

空には結界があり、強い力を持つモノがお宮を守っています。

それはいつ行っても同じです。

だから太宰府は潔白なのだと思う。


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お伊勢さんのおかげ横丁みたいに、お店が並んでいて、

太宰府の梅の木にちなんだ「香」「食」衣」も買い求められるので、

観光するのも楽しい場所だと思う。

私はよく外国の方に、おみくじの内容について尋ねられます。

このおみくじは吉か凶か?みたいな質問ですね。

吉とついていれば、GOOD!と答えます。

太宰府の神様はたいてのコトはGOODで大丈夫なのだから。



スミレ




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